やってきましたがっかりスポット、はりまや橋です。
土佐犬にちなんでブルーを撮りました。
珍しく透明のポケモンキッズですが、これしか持ってなかったので仕方ありません。撮ったのが早朝だったので光を透かして真っ白になるようなこともなく、割と誤魔化せたかなと思います。
去年はりまや橋に行った時「散々看板があったのにこんだけかーい!」と思った記憶があります。
がっかり名所は別にそれ自体がしょぼいわけではなく、名所扱いしすぎるのが悪いと思います。札幌時計台もはりまや橋も何気なく街中にあるだけなら「素敵だなぁ〜」で終わるでしょうし。
ちなみに去年のその時、高知はちょうど祭りの最中でした。
20歳になったばかりの私もビールを飲みながら楽しませていただきました。おかげで夕方きつかったですが・・・。
今回の旅では宿をとっただけで早朝に出発しましたが、去年何も撮れなかったのが心残りだったのでブルーを撮影できて良かったです。
次行く時は桂浜にも行ってみたいですが、果たして次はあるのか。
ーポケモン紹介ー
図鑑No.209 ブルー フェアリー
ようせいポケモン
たかさ 0.6m おもさ 7.8kg
ブサ可愛い妖精犬。
名の通りブルドッグがモデルのポケモンですが、牙が強調されていて少し怖い印象を受けます。しかし分類は「ようせい」となっておりなんともギャップが激しいポケモンです。
XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更され、妖精さに磨きがかかりました。
フェアリーでは珍しくこうげきが高いです。進化形のグランブルは伝説幻を除けばフェアリー1位の攻撃力を持ちます。他は平凡ですが、特性「いかく」により防御面もなかなかです。
ただ、特性によりグランブルの攻撃力を圧倒するクチート、マリルリがいるためあまり目立ちません。対抗するためにも「じしん」は覚えさせておきたいところです。
フェアリータイプは可愛らしいポケモンばかりなので、グランブルさんがノーマルのまま放置されても仕方ないと思いましたが、ちゃんとフェアリーになって安心しました。任天堂やさしい。
せいれいポケモンのフライゴンにもメガシンカでフェアリーあげてください。
土佐犬にちなんでブルーを撮りました。
珍しく透明のポケモンキッズですが、これしか持ってなかったので仕方ありません。撮ったのが早朝だったので光を透かして真っ白になるようなこともなく、割と誤魔化せたかなと思います。
去年はりまや橋に行った時「散々看板があったのにこんだけかーい!」と思った記憶があります。
がっかり名所は別にそれ自体がしょぼいわけではなく、名所扱いしすぎるのが悪いと思います。札幌時計台もはりまや橋も何気なく街中にあるだけなら「素敵だなぁ〜」で終わるでしょうし。
ちなみに去年のその時、高知はちょうど祭りの最中でした。
20歳になったばかりの私もビールを飲みながら楽しませていただきました。おかげで夕方きつかったですが・・・。
今回の旅では宿をとっただけで早朝に出発しましたが、去年何も撮れなかったのが心残りだったのでブルーを撮影できて良かったです。
次行く時は桂浜にも行ってみたいですが、果たして次はあるのか。
ーポケモン紹介ー
図鑑No.209 ブルー フェアリー
ようせいポケモン
たかさ 0.6m おもさ 7.8kg
ブサ可愛い妖精犬。
名の通りブルドッグがモデルのポケモンですが、牙が強調されていて少し怖い印象を受けます。しかし分類は「ようせい」となっておりなんともギャップが激しいポケモンです。
XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更され、妖精さに磨きがかかりました。
フェアリーでは珍しくこうげきが高いです。進化形のグランブルは伝説幻を除けばフェアリー1位の攻撃力を持ちます。他は平凡ですが、特性「いかく」により防御面もなかなかです。
ただ、特性によりグランブルの攻撃力を圧倒するクチート、マリルリがいるためあまり目立ちません。対抗するためにも「じしん」は覚えさせておきたいところです。
フェアリータイプは可愛らしいポケモンばかりなので、グランブルさんがノーマルのまま放置されても仕方ないと思いましたが、ちゃんとフェアリーになって安心しました。任天堂やさしい。
せいれいポケモンのフライゴンにもメガシンカでフェアリーあげてください。
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