旅は三日目に突入。
この日は旅のメインである阿蘇に向かいます。今回はその道中にある竹田市を観光しました。
竹田の街は江戸時代の趣を濃く残し、至る所に名所が存在します。
有名なのは「荒城の月」の岡城ですかね。作曲者である滝廉太郎に関する建物も多いです。
その中で、今回のポケモン撮影は崖に佇む十六羅漢の前で行いました。
撮影したのはゴーリキーです!
十六羅漢とは、悟りに到達した16人の修行者(阿羅漢)です。竹田市の他にも各所でその像や絵が見られますね。
今回は石像ということで、石のような肌を持ち、修行を好むポケモンであるゴーリキーを撮影しました。
写真右上に鉄塔が見えますが、この日の朝は非常に霧が濃かったおかげで雰囲気を壊さずにすみました。
いつも考えていることですが、このようにフィギュアと神聖な物を一緒に撮ることはどのくらい失礼なことなのでしょうか。
神社や大仏の前に人が立って記念写真を撮るのは一般的に許されていますし、それと比較してフィギュアと撮ることがどう悪いのかと言われれば分かりませんが。
個人的には、今回を例に挙げると石像に直接置いて撮るのはアウト、周辺の岩場に置いて一緒に撮るのはセーフと思っているのですが、あくまで個人的な判断ですからね。
現時点では神社で示されているルールに従う(撮影禁止、触らないなど)のは当然として、それ以上は自己判断に従う他ないですが、こうやってネットで発信している以上、疑問の声が多くあれば撮影方法を変えざるを得ないと思っています。
ーポケモン紹介ー
図鑑No.067 ゴーリキー かくとう
かいりきポケモン
たかさ 1.5m おもさ 70.0kg
工事現場の頼れる助っ人。
ワンリキーから進化して尻尾がなくなり、股間にはレスラーのようなベルトとパンツがあり、かなり人に近い姿となっています。そのせいか作品を問わず人の仕事を手伝っている姿を見かけることが多いです。
戦闘面では攻撃が高めで、防御面もそこそこ、すばやさは低めとかくとうタイプの代表ともいうべき能力値を持ちます。進化レベルは28とそこそこ高く、通信交換すればすぐカイリキーになれるので、ゴーリキーで戦う機会が多いかどうかは人に依ると思われます。
カイリキーは終盤のトレーナーしか使ってこないし、野生にも出ないので、かくとうタイプと言われると私は真っ先にゴーリキーを思い浮かべますね。
この日は旅のメインである阿蘇に向かいます。今回はその道中にある竹田市を観光しました。
竹田の街は江戸時代の趣を濃く残し、至る所に名所が存在します。
有名なのは「荒城の月」の岡城ですかね。作曲者である滝廉太郎に関する建物も多いです。
その中で、今回のポケモン撮影は崖に佇む十六羅漢の前で行いました。
撮影したのはゴーリキーです!
十六羅漢とは、悟りに到達した16人の修行者(阿羅漢)です。竹田市の他にも各所でその像や絵が見られますね。
今回は石像ということで、石のような肌を持ち、修行を好むポケモンであるゴーリキーを撮影しました。
写真右上に鉄塔が見えますが、この日の朝は非常に霧が濃かったおかげで雰囲気を壊さずにすみました。
いつも考えていることですが、このようにフィギュアと神聖な物を一緒に撮ることはどのくらい失礼なことなのでしょうか。
神社や大仏の前に人が立って記念写真を撮るのは一般的に許されていますし、それと比較してフィギュアと撮ることがどう悪いのかと言われれば分かりませんが。
個人的には、今回を例に挙げると石像に直接置いて撮るのはアウト、周辺の岩場に置いて一緒に撮るのはセーフと思っているのですが、あくまで個人的な判断ですからね。
現時点では神社で示されているルールに従う(撮影禁止、触らないなど)のは当然として、それ以上は自己判断に従う他ないですが、こうやってネットで発信している以上、疑問の声が多くあれば撮影方法を変えざるを得ないと思っています。
ーポケモン紹介ー
図鑑No.067 ゴーリキー かくとう
かいりきポケモン
たかさ 1.5m おもさ 70.0kg
工事現場の頼れる助っ人。
ワンリキーから進化して尻尾がなくなり、股間にはレスラーのようなベルトとパンツがあり、かなり人に近い姿となっています。そのせいか作品を問わず人の仕事を手伝っている姿を見かけることが多いです。
戦闘面では攻撃が高めで、防御面もそこそこ、すばやさは低めとかくとうタイプの代表ともいうべき能力値を持ちます。進化レベルは28とそこそこ高く、通信交換すればすぐカイリキーになれるので、ゴーリキーで戦う機会が多いかどうかは人に依ると思われます。
カイリキーは終盤のトレーナーしか使ってこないし、野生にも出ないので、かくとうタイプと言われると私は真っ先にゴーリキーを思い浮かべますね。
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