令和の始まりと共に迎えた10連休、特に旅はしておりませんが、芦生の研究林に勉強を兼ねたハイキングへ行ってきました。

P5018057
 芦生の森は京都大学が昔から研究林として保有していた場所であり、日本海側と太平洋側の境に当たる環境のため、植生が多様で植物の勉強にはもってこいの場所なのです。

 初学者の私としては、植物に熟練した方々と歩いたため、非常に勉強になりました。特に印象深かったのは多種多様なカエデの仲間でしょうか。ちょうど花期を迎えているものが多く、紅葉したカエデしかちゃんと見てこなかったのでとても新鮮な印象を受けました。
P5018041
 (ハウチワカエデ)

 勉強のために行ったので、ポケモン撮影はほんの数秒行っただけですが、せっかく撮ったので紹介したいと思います。

コノハナ1
 撮影したのはハナです。

 特に芦生の土地と紐づけられるポケモンも思いつかなかったので、単純に植物学の研究林だからくさポケモンを撮ろうと考えました。

 「くさポケモン」だとざっくりし過ぎていますが、ほとんどのくさポケモンはジャングルや花畑に似合うようなものが多く、案外こういった温帯林に似合うポケモンはかなり限られます。

コノハナ2
 他にはキモリやハヤシガメなども候補でしたが、なんとなく「芦生(あしう)」という言葉の響きがあくタイプっぽいのでコノハナを選びました。

 そんな適当な撮影理由ではありますが、実際撮ってみると鮮やかな緑色のポケモンよりはコノハナの方が日本の林には似合うと思いました。

 なんというかコノハナには和の雰囲気がありますよね。
コノハナ4
 現地では霧雨が降っていたのでどうしてもレンズが少し濡れてしまっています。ただ、今回はとにかく素早く撮り終えることに注力したので、これで妥協しました。

 別にポケモン撮影のことをひた隠しにしているわけでも、禁止されているわけでもないのですが、私は「他人に迷惑をかけないこと」を第一に、その範疇でいかに工夫できるかをモットーに撮影を行っているので、誰かに撮影しているのを見られるわけには行かないのです。

 「撮ってるだけなら迷惑かけてない」と思われるかもしれませんが、本人は真剣でも観光地や実習の場でおもちゃの人形を撮っている姿は不快に思われても仕方ないと思います。

 もちろん今までも徹底できているわけではありませんし、あまり神経質になっては良い写真が撮れませんが、常に意識はして活動していきたいと思います。


ーポケモン紹介ー
 図鑑No.274 コノハナ くさ あく
 いじわるポケモン
 たかさ 1.0m おもさ 28.0kg 
 の悪ガキ。
 サファイアで登場するハスブレロの対となる存在で、タネボーの進化形です。タネボーの時はどんぐりに足が生えただけのような姿ですが、コノハナは子供のような外見となっています。この点もハスボー→ハスブレロへの進化と共通しています。

 ただ、対戦面となると少し事情は変わります。進化前のタネボーはレベルが上がるまで「がまん」「かたくなる」といった補助技しか覚えず、コノハナになってもくさ技を全く覚えません。そもそもタイプも癖の強い組み合わせなので、ハスボー系統と違いストーリーで活躍させづらいポケモンでした。

 私はサファイアしかプレイしていないので、タネボー系統は専ら相手が使うポケモンでした。ただ序盤に出てきて「がまん」で跳ね返してくるタネボーと違い、コノハナは大した技も覚えず、序盤と違いひこうやほのおタイプが手持ちにいることが多いので、すぐ倒してしまい全然印象に残っていません。