松山から少し南東に行った先にある皿ヶ嶺へ調査に行きました。

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 皿ヶ嶺は標高1200mほどの山で、山頂付近は写真のように竜神平と呼ばれる平原が広がっているため、皿を伏せたような形となっています。

 調査内容はこのブログの趣旨とズレるので特に話しませんが、せっかくなので皿ヶ嶺で見た植物をいくつか紹介します。
 マニアックなものは避けて割と綺麗なものを・・・
コケイラン
 これはコケイランです。名の通りラン科の仲間です。かわいいね。

コミヤマスミレ群落
 これはコミヤマスミレの群落です。花もかわいらしいですが葉も美しいですね。

ギンリョウソウ
 こいつはギンリョウソウ。栄養を光合成ではなく菌類に頼る、菌従属栄養植物の仲間です。
 真っ白な見た目からユウレイダケとも呼ばれてた記憶があります。こんな見た目ですがツツジ科です。

 調査対象は綺麗な植物でなく、もっと地味な植物なのですが話すと長くなるので止めます(´・ω・`)


 さて、皿ヶ嶺は中腹まで車で登ることができるのですが、その駐車場付近に風穴があります。
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 風穴が登場するのはこのブログでは2回目ですね。富山の富岳風穴でレジアイスを撮っています。

 ただ富岳風穴は人が入れるような大規模で観光地化されたものですが、皿ヶ嶺の風穴は岩の隙間から絶えず冷風が出ているような格好となっています。

 夏場には天然のクーラーとなり登山客を癒してくれる存在です。


 風穴の中で撮るなら洞窟に棲むようなポケモンが似合いますが、外からとるなら風にまつわる飛行ポケモンの方が適任です。
トルネロス1
 というわけでトルおじさんを連れて行きました。

 おじさんの色合いも元々森に似合うのでいい感じです。
トルネロス2
 少し角度を変えて。

 双方ともそんなに違いませんが、風穴が中央に来ている2枚目を採用します。

 今回の調査は前回の芦生のように研究室の愉快な仲間たちとではなく、専門家や愛好家の方々とのものだったので、ポケモンを撮ってるところは絶対に見られるわけにはいきませんでした。

 ただもう167匹撮ってますから。いかに周りに悟られず、素早く良い写真を撮るかは心得ております。

 植物採集も同じで、ちゃんと許可を取っていても周りの登山客からは良い目では見られず、最悪通報されます。研究室の先輩に「その人目を避ける技術、ウチでも重宝するよ」って言われた時は、ほんと人生何が役立つか分からないなと思いました。
 
 期せずして最後は前回と同じ話になってしまいましたが、こういうことがあるから人生は面白いってもんですよね。


ーポケモン紹介ー
 図鑑No.641 トルネロス ひこう
 せんぷうポケモン
 たかさ 1.5m おもさ 63.0kg
 神のおじさん。
 イッシュ地方の3匹のおっさんの一角です。タイプ変更を除けば唯一の単ひこうタイプです。うつしかがみに照らすとフォルムチェンジして鳳凰のような外見になります。

 けしんのすがたでは特性「いたずらごころ」により変化技を先制で出せます。主に「おいかぜ」を使って見方をサポートします。
 れいじゅうのすがたでは特性「さいせいりょく」により「とんぼがえり」で交代をしながら粘り強く闘うことができます。
 ただ他の優秀なタイプを持つ他のおっさん達に比べると、あまり対人戦では見かけないポケモンではあります。

 世間でいわゆる「コピペロス」と揶揄されるように、おっさんズはあまりにもデザインが似すぎているのと可愛げがないのであまり好きではありません。対戦で強いのでよく見かけるのも原因かもしれませんが・・・。それでも発売から何年も経つと馴染んでしまうものですね。