日本が暖冬なのでウラジオストクに行くことにしました。


 ・・・どうしてこうなったのか順を追って説明します。

 2020年が始まってまずやりたかったことは、冬景色とポケモンを撮ることでした。

 今まで冬は何かと忙しく、フリー切符もないのでほとんど旅をしてきませんでした。
 ただ、新年の抱負で述べた通り「金かかっても行けるうちに行っておこう」というわけで、今年の冬は東北に行く予定でした。

 特に山形県の蔵王銀山温泉のあたりはとても神秘的で絶対に行きたい!

 時間も3日ほどしか取れそうにないので新幹線を調べてみましたが・・・

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 新幹線だと5時間往復42,000円かかります。金かかっても行くとは言ったもののさすがにちと高い…
 仙台まで夜行バスで行けば、14時間往復20,000円ほど。安いですが時間的にも体力的にもキツそうです。

 フリー切符(1日1900円弱)がいかに便利だったかを思い知りました。

 行こうか行くまいか悩む私にトドメを刺したのが今年の暖冬でした。
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 上図は東北近辺の積雪データなのですが、山形市周辺が見事に0cmです。

 暖冬なのは京都でも感じてはいましたが、ここまで降っていないとは想定外でした。

 雪がないなら冬に行く理由はなく、モチベーションがないのに無理に行っても仕方ないと思い今年冬の東北旅は断念しました。

 ・・・

 しかし、昨年9月からずっとろくに旅してない私はフラストレーションが溜まっていました。

 東北がダメでも別の場所に旅したい!

 他に候補地を考え出したのですが、国内では良い場所が見つからず、
 気が狂って「もういっそ海外にでも行ってやろう」と思ったとき、ある都市が目につきました。

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 ロシア極東の都市、ウラジオストク

 極寒の極東の地ながら不凍港であり、アジアへの玄関口や軍事拠点として栄えました。

 最近では観光ビザも緩和され、アジア人観光客がひしめく場所となりました。成田から2時間ほどでありながらヨーロッパの雰囲気が味わえるとして邦人女性にも人気のようです。

 ここなら冬ならではの景色が楽しめる。それに初めて行く場所、初めて行く国、楽しくないわけがない。
 とはいえ、出発予定日まであと2週間。今更飛行機なんて取れるわけが・・・

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 あれ?

 航空券は燃料費諸税込みでも42,780円
 山形までの新幹線と変わらないやん!

 これは行くしかない!

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 というわけで、急遽航空券を取ってウラジオストク旅が決まりました!

 3泊予定ですが、夜に着いて昼には出るので実質2日ほどです。

 ただ、もちろん安いのには理由があるわけで…。
 冬のウラジオストクは最高気温が余裕で氷点下の世界。こんな時にウラジオストクに行く人はいないからです。

 でも凍った海や雪景色など冬ならではの魅力も多く、冬に行く猛者の旅行記も結構見つかったので不安よりも好奇心が勝ちました。

 とりあえずは凍った海でタマザラシカチコール、要塞でフォレトスを撮影しようと考えています。
 
 せっかく行くのだから色々挑戦したい気持ちもありますが、
 私の中では「極寒のウラジオストクでポケモンを撮った」という事実だけで飯が百杯は食えるので、とりあえず行って撮って無事に帰ってくるのを目標に準備を進めていきたいと思います。

 もちろん旅行記やポケモン写真を上げていく予定なので乞うご期待!


ーウラジオストク旅リンクー
経緯 ←今ココ
1日目旅行記
 →カチコール @アムール湾
 →フォレトス @要塞博物館
 →メロエッタ @噴水通り
 →ウォーグル @鷲の巣展望台
2日目旅行記
 →タマザラシ @ウスリー湾
 →ウツロイド @グラスビーチ 
まとめ