カチコールを氷の世界で撮るのは私の夢でした。

 そもそも皆さんカチコールってご存知でしょうか?
 ポケモンXYで初登場したこおりポケモンで、進化するとクレベースになります。

 ストーリーの終盤にしか出ない上、扱いづらい鈍足単こおりタイプなのでパーティには入りづらく、対人戦でも人気はないので知名度はあまりに低いです。

 そのため、ポケモンキッズで唯一進化前後どちらも未発売のポケモンだったのです。悲しい。


 しかしポケモンキッズは昨年10月、ついにプレミアムバンダイから未発売のポケモン達を出しました。
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 最前列右にいるのがカチコール。

 めっちゃかわいくないですかこいつ。
 私は丸っこくて手足が短いやつに弱いので…。

 それにこういうポケモンはポケモンキッズの造形と相性がいいのです。
 カチコールが発売された私は嬉しすぎて研究室の冷蔵庫に飾っていました。アホすぎる。

 そんなカチコールを氷の世界で撮ってやりたいという思いはずっとありました。雪ではなく氷の世界で。


 今回の旅の最初の撮影にしてメインを飾るのがアムール湾でのカチコール撮影となります。
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 場所については1〜2日目旅行記で詳しく書いているので割愛。

 灯台も写したかったのですが、灯台付近は氷塊がなく迫力に乏しい写真となるので、道中で撮りました。そのためタイトルも「@トカレフスキー灯台」ではなく「@アムール湾」としています。

 それでは写真を見ていきましょう。

カチコール1
 まずはダイナミックな氷塊の前で一枚。

 ダイナミックすぎて後ろの海が見えません。

 ここの氷塊は凍った海面に埋まるような格好となっており、おそらく凍り始めた時期に道を開けるために退けられ、その後全面凍結したのだと思われます。

 単に凍った海を撮りたいなら市街地から歩いてすぐ見られますが、この氷塊はここでしか見られません。

カチコール2
 かなりバランスよく撮れた一枚。

 カチコールの顔が陰になっているのが少し残念ですが、構図はバッチリです。


カチコール3
 尖った氷塊がカチコールとぴったりすぎて笑える一枚。

 ただあとで見返したらピントが1つ奥の氷塊に持って行かれて微妙にカチコールがボケています。
 拡大しないと気にならない程度なので許容範囲なのですが…。

 ハンドブックに印刷するならこの程度のボケは無関係なのでこの一枚を使いたいものです。


カチコール4
 最後に細かい氷塊が積み重なっている場所で一枚。

 大きな欠点はないですが2、3枚目に比べるとごちゃついた印象。


 どれもいい写真ですが、選ぶとしたら3枚目かなぁ、2枚目も捨てがたいけれど…。
 
 この時の気温は-10℃と防寒をしてれば平気なくらいでしたが、さすがに氷の上には長く居られませんでした。それでもなかなか良い写真が撮れて良かったです。

 そもそもまともにこおりタイプを撮ったのがユキワラシとレジアイスくらいだったので、今回の写真はとても価値ある一枚となりました。


 冒頭に今回のメインと言いましたが、今回のウラジオストク旅では他にも良い写真が結構撮れたのでお楽しみに(°▽°)/


ーウラジオストク旅リンクー
経緯
1日目旅行記
 →カチコール @アムール湾 ←今ココ
 →フォレトス @要塞博物館
 →メロエッタ @噴水通り
 →ウォーグル @鷲の巣展望台
2日目旅行記
 →タマザラシ @ウスリー湾
 →ウツロイド @グラスビーチ 
まとめ