ウラジオストクは近年女子に人気のスポットとして知られています。

 その売り文句は「2時間で行けるヨーロッパ」です。
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 たしかに街並みは欧州の雰囲気に近く、坂が多いおかげで街を遠くまで見渡せます。

 体感ですが治安も日本並みに良さそうだったので、正直ヨーロッパの歴史には興味無く、雰囲気だけ感じたい人にはウラジオストクの方がおすすめな気がします。

 中でも特に中心街にある「噴水通り」はほぼ歩行者専用で垢抜けた街並みとなっています。

 せっかくだからウラジオストクの魅力の1つである街並みでもポケモンを撮影したい。そこで今回白羽の矢が立ったポケモンは

メロエッタ1
 幻のポケモン、メロエッタステップフォルム

 この撮影を語るにはまずメロエッタというポケモンについて語らなければなりません。

 まずメロエッタの名はオペレッタから来ています。
 オペレッタはオペラの親戚のようなもので、歌とバレエから成る演劇です。

 そのためメロエッタは歌唱を司るボイスフォルムと舞踏を司るステップフォルムという2つの姿を持ちます。
 そしてロシアはバレエ大国。マリインスキー・バレエ団は世界最高峰ともされています。

 ロシアの街を撮る上でステップフォルムのメロエッタ以上の適任はいないでしょう。
 ついでにメロエッタの頭部もロシア帽子(ウシャンカ)をモチーフにしているように見えます。

メロエッタ2
 道幅が狭いので街並み全体を写して撮るには正面からではなくこのような構図となります。

 奥行きがあってなかなか良い感じです。


メロエッタ3
 個人的にめっちゃ上手く撮れたと思っている写真。

 置き場所を柵や杭ではなくベンチにしてあげるだけで全然雰囲気が違いますよね!

 ベンチもおしゃれなので全てがおしゃれ。メロエッタ自身がインスタに上げてそうな写真となりました。
 勿論今回はこの3枚目の写真を採用します。


 冒頭偉そうにメロエッタとバレエの紹介をしましたが、正直どちらも私には馴染みはありません。

 メロエッタはBW2発売後の映画で公式に登場したポケモンでして、2012年といえば私は高校受験真っ盛りでしたので、ポケモンには全く触れていませんでした。

 バレエも私には全く無縁の世界でしたが、去年ちょうどBS1でロシアバレエ学校の特集を見て、その壮絶さに驚きました。
 ウラジオストクにもマリインスキーの劇場があるので、似合わないバレエ鑑賞も嗜んできました。これで堂々とメロエッタを語れるね!
 バレエの詳しい話は3〜4日目の旅行記に譲ることにします。


ーウラジオストク旅リンクー
経緯
1日目旅行記
 →カチコール @アムール湾
 →フォレトス @要塞博物館
 →メロエッタ @噴水通り ←今ココ
 →ウォーグル @鷲の巣展望台
2日目旅行記
 →タマザラシ @ウスリー湾
 →ウツロイド @グラスビーチ 
まとめ