タマザラシ1
 撮る予定はなかったけれど、タマザラシ可愛いので撮りました。
 
 撮影に関してはそのくらいですが、さすがに味気ないので少し解説します。
 今回ウラジオストクには氷の海を求めて旅に出ましたが、出発前はあんまり凍ってなかったらどうしようと思っていました。
 実際ウラジオストクって不凍港と言われてるし、暖冬だし…。

 そのためあんまり凍ってなかった時のためにもマスコット枠としてタマザラシを連れて行ったのです。かわいいし。

 カチコールを撮った大陸側のアムール湾は見事に凍結していたので、出番がありませんでしたが、翌日に行ったグラスビーチのあるウスリー湾は凍っていませんでした。

 そのためウツロイドを撮る前にお試しでタマザラシを撮ったというわけです。

タマザラシ2

 あんまりこだわって撮ってはいないものの、シチュエーションとしてはタマザラシにぴったりで、このままボツにするのは勿体無いので採用することにしました。

 あとこのタマザラシ少し悲しい思い出がありまして…。

 仲の良い高校時代の先輩が北極に行くと聞いて、こんなチャンスはないと思い恥を忍んでトドゼルガを送って撮ってきてもらおうとしたのですが、船上で紛失されて…。

 そのお詫びも兼ねて北海道厚岸でトドグラーを撮ってきてくださいました。
トドクラー1
 エゾシカが写っていてなかなか良い写真。ありがとう先輩。

 しかしこのトドグラーもこの後失くしてしまわれたそうで…。自分で撮りたきゃまた買えば良いし、痛手ではないのですが、進化形2匹がいずれもいなくなるというのは、タマザラシがなんか可哀想でした。

 それぞれ極寒の地に旅立っていったのでタマザラシもウラジオストクで紛失しそうだと思いましたが無事生還しました。

 そんなわけでなかなかストーリーのある子なので、今度また寒い場所に行くときはマリルとともに旅の相棒として連れて行こうと思います。かわいいし。


 そういえばこのトドグラーですが、最初のうちは撮影枚数にカウントしていたものの、今はお蔵入りとなっています。
 当時は北海道まで行けるとは思っておらず、代わりに撮っていただいたのですが、結局自分で釧路や根室まで行ったので…。一枚だけ提供写真なのもどうかなと思いました。

 それとやっぱり自分で撮ってこそなんですよね。
 正直写真そのものを趣味としてる人に比べたら私の写真なんて稚拙なもので、大して価値のあるものではありません。だから一緒に旅した思い出があって初めて価値が生まれるものと思うのです。

 撮ってもらっておいてお蔵入りは失礼なので、今後誰かに撮影を頼むことはしないかなと思っています。すまねえ先輩。ありがとう先輩。


ーウラジオストク旅リンクー
経緯
1日目旅行記
 →カチコール @アムール湾
 →フォレトス @要塞博物館
 →メロエッタ @噴水通り
 →ウォーグル @鷲の巣展望台
2日目旅行記
 →タマザラシ @ウスリー湾 ←今ココ
 →ウツロイド @グラスビーチ 
まとめ