(サムネ画像は今回の話と全く関係ありません)

 本日、私の住む京都でも緊急事態宣言が解除され、ようやく街も落ち着きを取り戻してきました。もちろん元の賑わいに戻るのは当分先の話でしょうが。

 京都も近年は外国人観光客ありきの社会や経済になっていたので、見直すには良い機会なんじゃないかなと思っています。

 そんな日本社会の話ここでは置いておいて…。

 この活動をどうすんのかという話をします。

 国内は夏になれば旅も許されるようになりそうですが(このまま順調に行けばの話)、海外は少なくとも今年は無理でしょう。
全図.001
 ただ、国内はだいぶ行きつくした感があります。

 国内はフィールドワークのついで程度にと思っていましたが、植物の開花時期がコロナとモロ被りしたので近場を少し見て回る程度しかできませんでした。
 5月末から6月にかけては少し遠くにも行こうと思っていますが、ポケモンは撮れて2、3枚ほどでしょうか。

 ですので、今年のポケモン撮影はほぼ無しということになりそうです。
 コロナが収束したとしても無理に旅には出ず、外に出れないからこそできることを考えていきたいなと思っています。


 今真っ先に考えているのはハンドブック作成と公開です。

 昨年夏にハンドブックをコミケに出しましたが、あれから東北旅とウラジオストク旅を行っています。数は少ないですが、雲海チルタリスや凍海カチコールなど名作は多いです。

 ただ8割以上同じなのにコミケに新刊として出す気はなく、次はヨーロッパを旅した後に海外の写真を集めた「世界のポケモンハンドブック」を作ろうと画策していました。ただそれもしばらく難しそうです。

 そこで上述の写真を加えた「日本のポケモンハンドブック」をこのブログやTwitterにて公開してしまおうかなと考えています。
 二次著作物をネット公開するのには慎重になりたいですし、第3版をお金出して買ってくださった方には申し訳ないですが、ブログで写真とその紹介文を長々と載せているのであんまり変わらないように思います。


 ただ、やっぱり今頑張るべきは勉強と研究のように思います。

 景気が悪くなれば、研究者や学芸員の門も狭くなっていくでしょうが、だからこそ今頑張って勉強や実績を積んでいかないと戦っていけません。
 それに私の研究分野で職を得られれば自ずと海外や日本を旅して回ることも増えるはずです。

 来年コロナが治ったとしたら、ヨーロッパやアジアを旅することはできるかもしれないですが、それを期待するよりも今は本業に勤しむべきだと考えています。


 一昨年の夏にヨーロッパ旅をしようとした時は台風で関空の連絡橋が破壊され中止となりました。
 その時は2週間6カ国周遊という自分で立てた高いハードルに辟易し、ろくに計画も立てていない状態でした。そんな私を見かねて「まだ行く時ではない」とお天道様が止めてくれたのだと思いました。

 今回もコロナで学会中止、ヨーロッパ旅中止。
 これは学会発表するには、ヨーロッパ遠征するには、まだ勉強が足らないという神の警告なんだと思うことにしました。

 もちろん台風も疫病も私にだけ降りかかった話ではないので、人前でこんな自己中心なことは言えませんが、まあ一つの考え方として、きっかけとしてそのように捉えてみようと思います。


 そういうわけで、この活動はストップしようと思いますがTwitterの方では活動を再開しようと思います。
 PDFでハンドブック公開するのも良いけどTwitterでやるなら見開き2ページごとに画像で投稿していこうかしら。